[ロイター 24日] – アルゼンチン国家統計センサス局が24日発表した第1・四半期国内総生産(GDP)は前期比2.6%減で、2四半期連続のマイナス成長となり、景気後退入りが確認された。

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 ロイター (reuters.com)

投稿者 宍戸和郎