[ロイター 13日] – アルゼンチン国家統計センサス局が13日発表した12月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比31.5%上昇し、2017年以来の低水準となった。ただLSEGが調査したアナリスト予想の31.0%と、11月の31.4%をともに上回った。前月比では2.8%上昇し、同じく11月の2.5%から横ばいとしたアナリスト予想をわずかに上回った。
カプート経済相はXへの投稿で、この数字はアルゼンチンの経済と政治における「驚異的な成果」と称賛した。23年末に発足したミレイ政権は、翌年4月に290%近くに達したインフレへの対策として大幅な歳出削減を実施。その後インフレは劇的に減速した。
投稿者 宍戸和郎