[ロイター 20日] – アルゼンチン国家統計局(INDEC)が20日発表した2025年の国内総生産(GDP)は前年比4.40%増加した。アナリスト予想の4.45%増をわずかに下回った。
第4・四半期の伸びは2.1%で、アナリスト予想の2.2%をわずかに下回り、前年同期の2.6%も下回った。季節調整済みベースの前期比では0.6%増加した。前期比では2期連続、前年比では5期連続増加となった。24年通年は1.3%減少していた。25年は農業、鉱業、金融サービスが成長をけん引した一方、公共行政、社会・医療サービス、国内部門、漁業の生産量は減少した。
エコノミストらは、26年もGDPが増加すると予想。中央銀行の最新調査によると、アナリストの予想平均は3.4%増となっている。
投稿者 宍戸和郎
