IMFは9月19日、2022年3月に決定したアルゼンチンへの拡大信用供与措置(EFF)による支援に関する第2回のレビュー結果について、アルゼンチン政府とスタッフレベルで合意に達したと発表した。今後、IMF理事会の承認を経てレビューが完了すれば、アルゼンチンは、IMFによる30億SDR(約39億ドル)の融資金の払い込み(ディスバース)を受けることができる。
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投稿者 荒尾保一