3月19日、フェルナンデス政権が発足して100日目を迎えた。その間、与党ペロン等が過半数の議席を獲得したこともあり、社会連帯・生産性回復法を成立させ、経済再建を目指してきた。また、3月末までに債務再編に目途をつけるべく交渉を行ってきた。

しかし、新型コロナ問題が発生し、経済に大きな影響を与え、解決の方向が見えていない。この問題について、ジェトロ ブエノスアイレス所長の紀伊寿雄氏が解説をしている。詳しくは、下記URLよりご覧ください。

https://www.jetro.go.jp/biz/areareports/2020/c316cb7e821aca88.html

投稿者 荒尾保一