設立趣旨:
日本アルゼンチン協会は、当初任意団体として昭和25年5月(1950年)に創立され、昭和32年7月(1957年)民法の公益法人である社団法人に改組された。このたび、公益法人制度改革の一環として、平成25年(2013年)4月1日に一般社団法人へと移行した。
当協会は、日本とアルゼンチン間の親睦団体として大きな役割を果たしてきており、これからも両国の益々の発展を願いながら各方面の活動を行っていくことを事業方針としている。
事業目的:
日本とアルゼンチンとの間の文化、通商、経済、技術等の協力提携の緊密化を図り、もって両国の友好親善関係の増進及び相互の繁栄に寄与することを目的とし、この目的を達成するため、次の事業を行う。
1 両国間の文化、通商、経済、技術等に関する協力を助長する事業
2 アルゼンチン大使館その他のアルゼンチンの機関、団体との交流事業
3 在亜邦人団体、在亜日本商工会議所及び日本のアルゼンチン関係機関、団体との連携による協力事業
4 アルゼンチンの政治、経済、社会、文化等の調査研究、資料の収集及びその成果の紹介並びに講演会、研究会、座談会等の開催
5 情報誌及びホームページによる情報提供並びに図書、パンフレットの発刊頒布
6 スペイン語研修講座事業
7 アルゼンチンタンゴ鑑賞会の開催
8 アルゼンチン産品の紹介及び普及
9 観光その他民間交流の促進
10その他本会の目的を達成するため必要な事業
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