[三菱UFJリサーチ&コンサルティング 7日] – アルゼンチン通貨ペソの対米ドル為替相場は、2011年以降、経済運営の迷走に対する市場の危機感から大幅に下落した。左派ペロン党政権の野放図な財政運営によって財政赤字が拡大し、インフレ率が上昇したため、ペソ売りが進行、政府は、ペソ売りの加速を止めるために、外国為替に関する種々の規制を導入した。

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投稿者 宍戸和郎