INDECの発表によると、アルゼンチンの2021年第4四半期のGDPの成長率は、前年同期比8,6%であった。この結果、2021年通年では、前年比10,3%のプラス成長であった。

GDPの大幅増の要因は、前年の生産活動がコロナ禍により停滞したことの反動であると見られる。

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投稿者 荒尾保一