INDECの発表によると、世帯アンケート調査の結果、2022年上半期の貧困率(収入が基礎的全体バスケットに満たない世帯の比率)が36,5%と前期比0,5%減少した。

他方、極貧率(収入が基礎的食糧バスケットに満たない世帯の比率)は、8,8%で、前期比0,6ポイント増加した。

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投稿者 荒尾保一