[ロイター 27日] – 26日に発表された調査機関アナロギアの世論調査によると、アルゼンチン大統領選第1回投票で予想外に首位に立った与党連合の中道左派セルヒオ・マサ経済相が、リバタリアン(自由至上主義者)のハビエル・ミレイ氏に支持率でリードを広げている。

両氏は来月19日の決選投票に進んだ。アナロギアスの調査は、決選投票に関する支持率を集計した初の結果となった。

調査では、マサ氏の支持率は42%、ミレイ氏は34%だった。

ブラジルの世論調査は近年大きくはずれることが多く、第1回投票でもほぼ全ての事前調査でミレイ氏の支持率が優勢だったにもかかわらず、最終的には6ポイントの差で2位となった。

ただ、回答者の18%が決選投票で支持する候補をなお決めておらず、どちらにも投票しないとの回答も6%あった。

調査は23─25日、有権者約2000人を対象に実施した。

投稿者 宍戸和郎