アルゼンチンでは、ラニーニャ現象により、3年連続で水不足に見舞われている。

ロサリオ穀物取引所によると、20022/20023年度は、小麦生産は前年度比50%減、大豆生産は12,3%減、トウモロコシ生産は11,8%減となっている。

また、主要農産物の輸出額も、前年比12,6%減少すると見込まれている。

詳しくは、JETROビジネス短信をご覧ください。

 

https://www.jetro.go.jp/biznews/2023/02/180aa6c0fd2787c1.html

 

投稿者 荒尾保一