セルヒオ マッサ経済相は、18日、2029年及び2023年に満期を迎えるグローバル債券のうち、10億米ドルを政府が買い入れると発表した。この買い入れ資金は、中銀の準備金ではなく、国庫の資金であるという。買い入れの対象となる債権は、経済省財務事務局共同決議1/2023の官報に掲載された。

マッサ経済相の発表ののち、市場でソブリンドル債は、ドルベースで7%以上上昇した。また最短期のグローバル2029債は7,69%上昇し、グローバル2030債は6,03%上昇した。

これに伴い、カントリーリスクは、約4%低下し、1,807べーシスポイントとなった。

投稿者荒尾保一