INDECの発表によると、アルゼンチンの第3四半期の失業率は、8,2%で、前期比1,4ポイント減、前年同月比3,5ポイント減となり、5期連続で改善した。

グスマン経済相は、この改善は、主に民間部門によるもので、第3四半期で42万2000人の雇用が創出されたと述べた。

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投稿者荒尾保一